3月の自粛による生徒の変化

コロナウィルスによる緊急事態宣言で東京をはじめとする都府県が5月6日まで活動自粛となっています。北海道も札幌、千歳がその対象となっており、「いつまで続くのか」「更に広がるのか」といった先の見えない不安が付きまとい続けます。

道南、函館は道知事の緊急事態宣言により2月末〜3月まで小中学校が休校措置が取られていましたが、今のところは平常運転で、生徒たちも通常通りに塾に登校しています。

そんななか、ある生徒に大きな変化が見られるようになりました。

生徒が宿題をちゃんとやってくるようになったのです。正確に言うと、宿題の質が向上しているのです。

反転授業の性質上、例えば英単語の意味やつづりなどの暗記物は生徒の頑張りによるところが大きいです。家庭で覚えてきたうえで塾で確認テストをするのですが、覚えてこないと合格点をとることが出来ず、講師から毎回のように注意を受けることになります。

その生徒が確認テストで合格点を取るようになったのです。

学年が変わったことによる成長もあるかもしれませんが、3月の勉強出来なかったことの影響もあると思います。

嫌々やらされる勉強より、自らペンを持つようになれば生徒はどんどん成長していきます。この生徒は変わろうとしています。あとは方向を間違えないように示すのが我々の役目ですね。