中学・高校生の皆さん、5〜6月の定期テスト、本当にお疲れ様でした!
結果を振り返ってみて、いかがでしたか?
「計画通りにできた!」という達成感がある人もいれば、「思うようにいかなかった…」という悔しさがある人もいるでしょう。
「思ったより順位が上がった!」と喜んでいる人も、「がんばったのに上がらなかった」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。
今、皆さんの中には様々な思いがあると思います。
総合順位を大きく伸ばした生徒たち
今回のテストでも、高得点を獲得した生徒がたくさんいました。
ただ、今回私が特に印象に残っているのは、点数だけでなく「総合順位を大きく伸ばした生徒」が非常に多かったことです。
点数はその時々のテストの難易度によって左右されますが、全員が同じ条件の中で決まる「総合順位」を上げることは、本当に素晴らしいことです。日頃の努力がしっかりと形になりましたね。
「勉強が楽しくなる」という言葉のホンネ
世の中ではよく、
「勉強が楽しくなる指導」
「勉強が好きになる塾」
といった、聞こえのよい言葉を見聞きします。
しかし、本当にそうでしょうか。
前向きな気概を持つことはもちろん大切です。ですが、実際の勉強には泥臭い暗記や地道な反復演習がつきものです。特に苦手な教科であれば、なかなか気が進まないのが当たり前ではないでしょうか。
これは、私たち大人の仕事にも全く同じことが言えます。仕事の中にだって、苦手なことや気が乗らない作業は必ずあるものです。
勉強もそれと同じで、決して「楽しいことばかり」ではありません。
一生懸命がんばった人だけが味わえる瞬間
そんな泥臭い勉強の中で、
「一生懸命やってよかった」
「大変だったけれど、がんばってよかった」
と心から思える数少ない瞬間があります。
その一つが、まさに今回のような「がんばった結果が、想像以上の成果(順位)として返ってきたとき」です。
今回大きく順位を伸ばした生徒は、きっと最高の「がんばってよかった!」を味わえたはずです。ぜひ、この時の高揚感や達成感を忘れないでください。これは、一生懸命がんばった人にしか経験できない、とても貴重で大切な財産なのです。
そして、こうした経験の積み重ねが、入試などの大きな挑戦に必ず活きてきます。
これから定期テストを迎える人も、ぜひ参考にしてください。
定期テスト結果の一部を紹介しています
こちらの記事で定期テスト結果の一部を紹介しています。

今回は、少し趣向を凝らし、生徒本人の写真や似顔絵も載せています。
どの似顔絵も、本人の特徴をよく捉えていると思います。
成績の伸びはもちろん、そういった点もぜひ楽しんで見てください。





